📢 本記事にはアフィリエイト広告が含まれています。

知らないと損!「いいね」を増やすプロフィールのちょっとした工夫5選

はじめに

「プロフィールはきちんと書いたのに、なかなかいいねが来ない」——そんなとき、つい「自分には魅力がないのかな」と考えてしまいがちです。

でも、多くの場合、足りないのは魅力そのものではありません。魅力が、プロフィールの中でうまく伝わっていないだけなのです。

これまでの「知らないと損」では、プロフィールの空欄や、写真の背景・否定的な言葉といった、「減点を防ぐ」ポイントを取り上げてきました。今回はその先、「この人と話してみたい」と思ってもらうための、プラスの工夫を5つ紹介します。どれも、今日のうちにできる、ちょっとした手直しです。


なぜ「ちょっとした工夫」で差がつくのか

相手は、たくさんのプロフィールを、短い時間で次々に見ています。一人ひとりをじっくり読むのは、気になった相手だけです。

つまり、最初の数秒で「もう少し見てみよう」と思ってもらえるかどうかが、分かれ道になります。内容を大きく変えなくても、見せる順番や書き方を少し変えるだけで、その数秒の印象は変わってきます。


工夫1:自己紹介文の「最初の2行」に、人柄が伝わる一言を置く

よくある例

「はじめまして。プロフィールをご覧いただきありがとうございます。」で始まっている 最初の数行が、年齢・職業・居住地の説明だけになっている

なぜ効くのか

多くのアプリでは、一覧の画面に、自己紹介文の最初の部分だけが表示されます。ここが定型の挨拶だけだと、ほかの人のプロフィールと見分けがつきません。

年齢や職業は、別の項目を見れば分かります。最初の2行は、あなたの人柄が伝わる言葉のために使う方が、ずっと効果的です。

工夫のしかた

挨拶は一言にとどめ、すぐに自分らしい一文を続けましょう。

「はじめまして。休みの日は、近所の商店街でおいしいコロッケを探して歩いています。」 「はじめまして。最近、50歳を過ぎて料理を始めまして、煮物の奥深さに驚いている毎日です。」

読んだ人が、ふっと情景を思い浮かべられる一文があるだけで、続きを読んでもらいやすくなります。


工夫2:メインの写真は、「人に撮ってもらった笑顔」にする

よくある例

腕を伸ばして撮った自撮りで、顔が画面いっぱいに写っている 証明写真のような、真正面・無表情の写真を使っている 真面目に見せようとして、口を結んだ硬い表情になっている

なぜ効くのか

メインの写真は、プロフィールの中で、いちばん最初に目に入る部分です。そこで伝えたいのは、整った顔立ちより、「話しかけても大丈夫そう」という安心感です。

人に撮ってもらった写真は、自撮りより距離があるぶん、表情も姿勢も自然に写ります。そして笑顔は、それだけで人柄のやわらかさを伝えてくれます。

工夫のしかた

家族や友人に頼んで、明るい屋外で、胸から上が入るくらいの距離で撮ってもらいましょう。カメラを見て笑うのが照れくさいときは、会話をしながら何枚も撮ってもらうと、自然な表情の一枚が見つかります。歯を見せるほどでなくても、口元がゆるんでいれば十分です。


工夫3:2枚目以降の写真で、「普段の自分」を1〜2枚見せる

よくある例

写真が、顔の写った1枚だけしかない 2枚目以降も、同じような角度の顔写真ばかり並んでいる

なぜ効くのか

顔写真が1枚だけだと、どんな暮らしをしている人なのかが、想像しにくくなります。趣味や日常の写真が加わると、「この人と会ったら、こんな話ができそう」というイメージが湧きやすくなります。

それはそのまま、最初のメッセージで話しかけるきっかけにもなります。

工夫のしかた

追加する写真は、1〜2枚で十分です。自分で作った料理、散歩の途中で撮った風景、趣味の道具、旅先での一枚などがおすすめです。高級なお店や車など、自慢に見えやすいものは控えめに。ふだんの暮らしが伝わる、何気ない写真の方が、親しみを持ってもらえます。


工夫4:趣味は、「ひとこと具体的に」書く

よくある例

「趣味は映画鑑賞、読書、旅行です」と、単語だけを並べている 「休日はのんびり過ごしています」と書いている

なぜ効くのか

「映画鑑賞」「旅行」は、とても多くの人が書いている言葉です。これだけでは、相手は何を話しかければいいのか、手がかりがつかめません。

少し具体的に書くと、同じ趣味でも、あなただけの内容になります。そして相手にとっては、「私もです」「それ、気になっていました」と声をかけやすい入り口になります。

工夫のしかた

単語に、ひとこと足してみましょう。

「映画鑑賞」→「週末の夜に、昔の邦画をゆっくり観るのが好きです。最近は寅さんを最初から見直しています」 「旅行」→「年に一度、温泉地に出かけます。去年は草津で、湯畑のまわりを歩きました」 「のんびり過ごす」→「朝はコーヒーを淹れて、ベランダの植木に水をやるのが日課です」

全部を詳しく書く必要はありません。いちばん好きなものを一つだけ、具体的に書けば十分です。


工夫5:「一緒にしてみたいこと」を、ひとつ書き添える

よくある例

自分の仕事や趣味の説明だけで、自己紹介文が終わっている 「よろしくお願いします」で締めくくっている

なぜ効くのか

自分のことだけが書かれたプロフィールは、読む側にとって、「自分がそこに入る余地」が見えにくいものです。「一緒にしてみたいこと」が書いてあると、相手は、あなたと過ごす時間を具体的に想像できます。

「それなら、私も楽しめそう」と感じてもらえれば、いいねへの距離は、ぐっと近づきます。

工夫のしかた

自己紹介文の終わりの方に、気軽に楽しめそうなことを一つ書きましょう。

「おいしいお蕎麦屋さんを、一緒に探して歩けたらうれしいです」 「季節ごとに、公園や庭園をのんびり散歩できる方と出会えたらと思っています」

大きな夢や将来の計画より、次の休みにでもできそうな、小さな楽しみの方が、相手も気軽に受け取れます。


5つに共通する、工夫の視点

5つの工夫に共通しているのは、「相手が、あなたと話す場面を想像できるようにする」という点です。

  • 最初の2行で、人柄が伝わっているか
  • メインの写真は、自然な笑顔になっているか
  • 普段の暮らしが分かる写真が、1〜2枚あるか
  • 趣味が、具体的に書かれているか
  • 一緒にしてみたいことが、書かれているか

背伸びをしたり、自分を大きく見せたりする必要はありません。今のあなたの暮らしを、少しだけ具体的に見せる。それが、いちばん効く工夫です。


一度に全部やらなくて大丈夫

5つすべてを、今日のうちに直す必要はありません。まずは、いちばん手軽な「最初の2行」か「趣味をひとこと具体的に」から始めてみてください。

直したら、一週間ほど様子を見て、また次の一つに取りかかる。そのくらいのペースで、少しずつ整えていけば十分です。プロフィールは、育てていくものだと考えてみましょう。


まとめ

プロフィールは、大きく作り直さなくても、少しの工夫で伝わり方が変わります。

「いいね」を増やすプロフィールのちょっとした工夫5選:

  1. 自己紹介文の「最初の2行」に、人柄が伝わる一言を置く
  2. メインの写真は、「人に撮ってもらった笑顔」にする
  3. 2枚目以降の写真で、「普段の自分」を1〜2枚見せる
  4. 趣味は、「ひとこと具体的に」書く
  5. 「一緒にしてみたいこと」を、ひとつ書き添える

いずれも、相手が「この人と話す場面」を想像できるようにするための工夫です。まずは一つ、今日のうちに試してみてください。