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メッセージを送ったのに返事が来ない!マッチングアプリあるある

はじめに

「あるある」シリーズ、第9弾です。今回のテーマは、マッチングした喜びのすぐ後にやってくる、あの静けさ——張り切って送った最初の1通に、返事が来ないです。

以前、盛り上がっていた相手から突然返信が途絶える話を取り上げました。今回はその手前、まだ一言も返ってきていない段階のお話です。会話が始まってすらいないのに、心だけは忙しい。そんな時間を、一緒に振り返っていきましょう。


送信直後編

あるある1:送った直後に、誤字を見つける

何度も読み返してから送ったはずなのに、送信した瞬間に、なぜか誤字が目に飛び込んでくる。「よろしくお願いしまう」。

送る前には絶対に見つからず、送った後には一瞬で見つかる。誤字とは、そういうものです。

あるある2:あらためて見ると、最初の1通が画面いっぱいの長文だった

丁寧に書こうとした結果、自己紹介、趣味、休日の過ごし方、相手のプロフィールへの感想まで、全部詰め込んでいた。

送った後で画面を見ると、スクロールしないと読み終わらない長さ。初対面の挨拶としては、なかなかの大作です。

あるある3:送信ボタンを押した後、なぜか正座して待っている

送った達成感と緊張で、スマホをテーブルに置き、気づけば姿勢を正して画面を見つめている。

すぐに返事が来るわけがないと分かっていても、最初の10分は、何も手につきません。


機械を疑う編

あるある4:通知の設定がオフになっていないか、確認する

一日経っても何も来ない。「もしかして、通知が切れているのでは」と、スマホの設定画面を開いて確かめる。

通知は、しっかりオンになっていました。機械の方には、何の落ち度もありません。

あるある5:電波やアプリの不具合を、本気で疑う

通知が問題ないとなると、次は電波。Wi-Fiを切ってみたり、アプリを一度閉じて開き直したりしてみる。

ついにはスマホを再起動までして、何も変わらない画面を、もう一度確認することになります。

あるある6:「ちゃんと送れているのか」と、送信済みの画面を何度も見る

そもそもメッセージが相手に届いていないのでは、という可能性にすがる。画面には、はっきりと「送信済み」の表示。

届いている。届いているうえで、返事がない。その事実と、静かに向き合う時間です。


原因探し編

あるある7:相手のプロフィールを読み直して、見落としに気づく

もう一度プロフィールを読んでみると、「猫を飼っています」としっかり書いてある。自分が送ったのは、「犬はお好きですか?」。

ちゃんと読んだつもりだったのに、肝心なところを見落としていたようです。

あるある8:「人気のある方だから、埋もれているだけだ」と自分に言い聞かせる

「きっと、たくさんの人からメッセージが届いていて、まだ読めていないだけだ」と考えることにする。

根拠はありませんが、この説を信じている間だけは、気持ちが少し楽になります。

あるある9:前の人に送った文章を、ほぼそのまま使い回していたことを反省する

冷静に振り返ると、今回のメッセージは、前にマッチングした人に送ったものと、ほとんど同じ文面だった。

相手の名前だけ入れ替えた挨拶は、やはり、どこか伝わってしまうものなのかもしれません。


立ち直り編

あるある10:友人に文面を見せたら、「硬いなあ」と一言で片づけられる

思い切って友人に見せてみる。返ってきたのは、「これ、仕事のメール?」という一言。

「拝啓」こそ書いていないものの、たしかに、限りなくそれに近い文章でした。

あるある11:次の人には、書き出しを変えてみようと決意する

反省を活かして、「次は短めに」「相手のプロフィールに一つだけ触れよう」と、作戦を立て直す。

返事が来なかった1通も、次の1通のための、立派な練習になっています。

あるある12:すっかり忘れた頃に、ひょっこり返事が来る

一週間ほど経って、もう気持ちの整理もついた頃。ふいに通知が鳴り、「返信遅くなってすみません!」のメッセージが届く。

あれだけ悩んだ時間は何だったのか、と思いつつ、やっぱりうれしくて、顔がゆるんでしまいます。


返事が来ないのは、よくあること

最初の1通に返事が来ないのは、マッチングアプリでは、決して珍しいことではありません。相手が忙しかったり、たまたまアプリを開いていなかったり、理由はさまざまです。

自分の文章や人柄を否定されたわけではない、ということだけは、覚えておきましょう。通知設定を確かめ終わったら、スマホを置いて、お茶でも一杯。次の出会いは、また別のところからやってきます。


まとめ

張り切って送った最初の1通に、返事が来ない——誰もが通る、ほろ苦いあるあるです。

今回のあるある12選:

  1. 送った直後に、誤字を見つける
  2. あらためて見ると、最初の1通が画面いっぱいの長文だった
  3. 送信ボタンを押した後、なぜか正座して待っている
  4. 通知の設定がオフになっていないか、確認する
  5. 電波やアプリの不具合を、本気で疑う
  6. 「ちゃんと送れているのか」と、送信済みの画面を何度も見る
  7. 相手のプロフィールを読み直して、見落としに気づく
  8. 「人気のある方だから、埋もれているだけだ」と自分に言い聞かせる
  9. 前の人に送った文章を、ほぼそのまま使い回していたことを反省する
  10. 友人に文面を見せたら、「硬いなあ」と一言で片づけられる
  11. 次の人には、書き出しを変えてみようと決意する
  12. すっかり忘れた頃に、ひょっこり返事が来る

返事が来なかった1通も、次につながる経験です。気を取り直して、また新しい1通を、気楽に送ってみましょう。