はじめに
真面目なノウハウ記事が続いたので、今日は少し肩の力を抜いて、マッチングアプリを使っている人なら、思わず頷いてしまう「あるある」をお届けします。
「これ、自分だけじゃなかったのか」と思ってもらえたら、それだけで十分です。お茶でも飲みながら、気楽にどうぞ。
マッチング直後編
あるある1:マッチングした瞬間が、人生で一番テンションが高い
「マッチングしました」の通知を見た瞬間の高揚感。あの一瞬だけは、まるで宝くじが当たったかのような気分になります。
そして、その後の展開を考えるのはまだ先の話。とりあえず今この瞬間、世界で一番幸せなのは自分だ、という感覚に浸ります。
あるある2:通知音が鳴るたびに、心臓が跳ねる
スマホの通知音が鳴るたびに「来た!?」とドキッとして、確認したらただの天気アプリのお知らせだった、という肩透かし。
一日に何回、天気アプリに心を動かされているのか、考えるのはやめておきましょう。
あるある3:最初のメッセージを何度も書き直して、送信ボタンの前で固まる
「はじめまして」の一言を打つだけなのに、なぜか三十分かかる。文面を何度も書き直して、最終的には最初に書いたものが一番良かったことに気づく。
送信ボタンの前で、指が動かなくなる時間は、人生の中でもなかなか濃密な時間です。
やり取り期編
あるある4:既読がついているのに返信が来ない時間が、異様に長く感じる
普段なら気にならない数時間が、この時ばかりは丸一日に感じられます。「既読」の二文字が、これほどまでに重く感じられる場面は、他にないかもしれません。
時計の針が、いつもの何倍もゆっくり動いている気がするのは、気のせいではないはずです。
あるある5:返信が来たのに、待っていたのがバレないよう、わざと時間を置く
相手から返信が来た瞬間に嬉しくなって、すぐ返したい。でも、待っていたと思われたくないので、五分だけ時間を置く。
結局、自分が返信したのは五分後で、相手も同じことを考えていた、というオチもよくある話です。
あるある6:自分のプロフィールを、なぜか何度も見返してしまう
相手のプロフィールではなく、自分のプロフィールを見返して、「この写真、ちょっと盛りすぎたか」「この自己紹介文、堅すぎないか」と、急に不安になる時間があります。
今さら直しても遅いのに、なぜか直したくなる。これはもはや、通過儀礼のようなものです。
あるある7:「趣味は読書」と書いたけれど、最近読んだ本を聞かれて焦る
プロフィールに「趣味:読書」と書いたものの、最近まともに本を開いた記憶がない。そこへ「最近どんな本を読みましたか?」と聞かれて、頭の中が真っ白になる。
慌てて本屋に走った経験がある方は、きっと少なくないはずです。
デート編
あるある8:プロフィール写真と実物のギャップに、お互い驚く
「写真と違う」という感想を、お互いに内心で抱く瞬間。ただし、お互い様なので、暗黙の了解で触れないのが大人のマナーです。
「良い写真を選ぶ努力」と「実物」のギャップは、相手も同じくらい頑張っているのだと思うと、なんだか愛おしく感じられます。
あるある9:待ち合わせ場所を下見したのに、当日ちゃんと迷う
前日に現地まで下見に行って、完璧に道順を頭に入れたはずなのに、当日はなぜか別の出口から出てしまい、堂々と迷う。
下見の意味を、ぜひ誰かに教えてほしいところです。
あるある10:デート後の「楽しかったです」を送るまでに、三十分悩む
たった一文なのに、「これで重くないか」「短すぎて素っ気なくないか」と、頭の中で議論が始まります。
結局、送った文面は、最初に思いついたものとほぼ変わらない、というのがお約束です。
その他、日常あるある
あるある11:「いいね」の数が気になって、通知欄を意味もなく何度も開く
何かが変わっているはずもないのに、つい確認してしまう。「もしかしたら、さっきから何かが増えているかもしれない」という淡い期待だけで、アプリを開いてしまいます。
あるある12:「もうやめようかな」と思っても、翌日にはまた開いている
疲れた日には「もう今日で最後にしよう」と決意するのに、翌朝には、何事もなかったかのようにアプリを開いている自分がいます。
これはもう、習慣というより、恋愛の神様との、腐れ縁のようなものかもしれません。
あるある13:他人のプロフィールを分析する能力だけが、日に日に上がっていく
「この写真の背景は旅行先だな」「この書き方は、慎重なタイプかもしれない」——気づけば、プロフィールから相手を読み解く能力だけは、探偵並みに磨かれていきます。
あるあるは、みんな同じだから面白い
ここに挙げたあるあるは、どれも、多かれ少なかれ、多くの人が経験していることです。一人で悩んでいるように見えて、実は同じことを感じている人が、世の中にはたくさんいます。
うまくいかなかったことも、後から振り返れば笑い話になります。笑い飛ばしながら、肩の力を抜いて、マッチングアプリとの付き合いを続けていきましょう。
まとめ
マッチングアプリを使っていると、思わず「わかる」と言いたくなる場面が、たくさんあります。
今回のあるある13選:
- マッチングした瞬間が、人生で一番テンションが高い
- 通知音が鳴るたびに、心臓が跳ねる
- 最初のメッセージを何度も書き直して、送信ボタンの前で固まる
- 既読がついているのに返信が来ない時間が、異様に長く感じる
- 返信が来たのに、待っていたのがバレないよう、わざと時間を置く
- 自分のプロフィールを、なぜか何度も見返してしまう
- 「趣味は読書」と書いたけれど、最近読んだ本を聞かれて焦る
- プロフィール写真と実物のギャップに、お互い驚く
- 待ち合わせ場所を下見したのに、当日ちゃんと迷う
- デート後の「楽しかったです」を送るまでに、三十分悩む
- 「いいね」の数が気になって、通知欄を意味もなく何度も開く
- 「もうやめようかな」と思っても、翌日にはまた開いている
- 他人のプロフィールを分析する能力だけが、日に日に上がっていく
あるあるを笑い飛ばせる余裕が、実は一番の恋活のコツかもしれません。肩の力を抜いて、今日もゆるりと、アプリと付き合っていきましょう。