📢 本記事にはアフィリエイト広告が含まれています。

これだけはやめとけ!「脈あり」と勘違いした男の失敗あるある

はじめに

「あるある」シリーズ、第10弾です。今回のテーマは、多くの男性が、一度は通ってきたであろう道——「これは脈ありだ」と早とちりして、舞い上がってしまう現象です。

相手の何気ない一言や絵文字に、深い意味を読み取ってしまう。そして勢いよく前に出て、あとで静かに反省する。今日は、そんな少しほろ苦いあるあるを、笑いながら振り返っていきましょう。


深読み編

あるある1:絵文字がひとつ付いただけで、「これは脈ありだ」と確信する

昨日までは文字だけだった返信に、今日は笑顔の絵文字がひとつ付いている。それだけで、「心を開いてくれた」と受け取ってしまいます。

実際には、たまたま指が絵文字のボタンに触れただけかもしれないのですが。

あるある2:「また今度ぜひ」を、本気の約束だと受け取る

「機会があれば、また今度ぜひ」。この一言を、ほぼ確定した次の約束だと受け取り、カレンダーを開いて候補日を考え始めます。

大人の世界でいう「また今度」が、どのくらいの重さの言葉なのか、仕事では十分に分かっているはずなのですが。

あるある3:返信が早かった日は、一日中それを根拠にしている

いつもは半日かかる返信が、今日は10分で来た。「これは、自分とのやり取りを楽しみにしてくれている証拠だ」と考えます。

たまたま、お昼休みにスマホを見ていただけ、という可能性には、目を向けないことにしています。

あるある4:「優しいですね」の一言を、三日間かみしめる

何気なく言われた「優しいですね」。この一言を、朝も昼も夜も思い出しては、一人でうなずいています。

社交辞令という言葉は、この三日間だけ、自分の辞書から消えています。


勇み足編

あるある5:手応えを感じて、急に呼び方を変えてしまう

「もう打ち解けたはずだ」と判断して、ある日突然、名字から下の名前に呼び方を変える。相手からは、変わらず丁寧な名字呼びの返信が届きます。

その温度差に気づいた瞬間、背中に、ひやりとしたものが走ります。

あるある6:勢いで、少し踏み込んだメッセージを送ってしまう

「これだけ盛り上がっているのだから」と、少し踏み込んだ内容を送る。送信した直後から、既読がつくまでの時間が、やけに長く感じられます。

そして届いた返信は、きれいに話題を変えた、当たり障りのない一文でした。

あるある7:会う前から、二回目、三回目のデートの計画を立てている

まだ一度も会っていないのに、「初回は喫茶店、二回目は食事、三回目は少し遠出して……」と、頭の中で予定表ができあがっています。

計画だけは、ずいぶん先まで順調に進んでいます。

あるある8:友人に「いい感じの人がいる」と、早めに報告してしまう

手応えを感じたうれしさのあまり、友人に「実は、いい感じの人がいてさ」と話してしまう。

数週間後、「そういえば、あの人どうなった?」と聞かれて、言葉に詰まることになります。


現実に気づく編

あるある9:読み返してみると、盛り上がっていたのは自分だけだった

冷静になってから、やり取りを最初から読み返す。すると、自分は毎回5行、相手は毎回1行。質問をしているのも、ほとんど自分の方でした。

会話が弾んでいたのではなく、自分が一人で弾んでいたようです。

あるある10:相手は誰に対しても、同じように丁寧な人だったと気づく

相手の感じの良さを、「自分にだけ向けられた特別なもの」だと思っていた。しかし、よく考えると、もともと礼儀正しくて、誰にでも丁寧な人だったのです。

相手の人柄の良さを、自分への好意と取り違えていました。

あるある11:「脈ありのサイン」を検索して、当てはまる項目だけ数えていた

インターネットで「脈ありのサイン」を調べる。10個のうち、当てはまるのは2個。それでも、その2個を根拠に、「やっぱりそうだ」と納得していました。

当てはまらなかった8個については、読まなかったことにしています。


それでも懲りない編

あるある12:反省したはずなのに、次の人の絵文字で、また舞い上がる

「もう早とちりはしない」と心に決めた、その翌週。新しくマッチングした相手から、絵文字つきのメッセージが届く。

気がつけば、また同じ顔でスマホを見つめています。人間、そう簡単には学びません。


勘違いできるのも、前向きな証拠

早とちりしてしまうのは、相手の言葉をうれしく受け取れる、素直な心があるからです。その気持ち自体は、決して恥ずかしいものではありません。

ただ、うれしい言葉をもらったときほど、行動は一歩ゆっくりに。相手の返信の長さや、質問が返ってきているかを見ながら、同じくらいのペースで進んでいけば、空回りはぐっと減ります。舞い上がる気持ちは胸の中で楽しみつつ、足元は落ち着いていきましょう。


まとめ

「これは脈ありだ」と早とちりしてしまうのは、多くの男性が、身に覚えのある失敗あるあるです。

今回のあるある12選:

  1. 絵文字がひとつ付いただけで、「これは脈ありだ」と確信する
  2. 「また今度ぜひ」を、本気の約束だと受け取る
  3. 返信が早かった日は、一日中それを根拠にしている
  4. 「優しいですね」の一言を、三日間かみしめる
  5. 手応えを感じて、急に呼び方を変えてしまう
  6. 勢いで、少し踏み込んだメッセージを送ってしまう
  7. 会う前から、二回目、三回目のデートの計画を立てている
  8. 友人に「いい感じの人がいる」と、早めに報告してしまう
  9. 読み返してみると、盛り上がっていたのは自分だけだった
  10. 相手は誰に対しても、同じように丁寧な人だったと気づく
  11. 「脈ありのサイン」を検索して、当てはまる項目だけ数えていた
  12. 反省したはずなのに、次の人の絵文字で、また舞い上がる

うれしい気持ちは大切に、行動は一歩ゆっくりと。それだけで、勘違いは、ほほえましい思い出に変わっていきます。