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「この人いいかも」と思ったら消えていた……マッチングアプリあるある

はじめに

「あるある」シリーズ、第6弾です。今回のテーマは、マッチングアプリを続けていると、一度はぶつかる、あの切ない出来事——「この人いいかも」と思った相手が、気づいたら消えていたです。

返信が途絶えるのとは違い、こちらはまだ何も始まっていないうちに、相手ごといなくなってしまうパターン。悔しいような、ちょっと笑えるような、あの気持ちを一緒に振り返っていきましょう。


発見編

あるある1:「明日ゆっくりいいねしよう」と思ったら、翌日には「退会済み」

プロフィールをじっくり読んで、「よし、明日落ち着いてからいいねしよう」と決めて寝る。翌日、アプリを開くと、そこには無情な「退会済み」の文字。

「明日やろう」は、マッチングアプリにおいては、ほぼ「やらない」と同じ意味だったようです。

あるある2:お気に入りに入れておいたのに、一覧から静かにいなくなっている

「気になる人」としてお気に入りに保存しておいたはずが、久しぶりに一覧を開いたら、いつの間にか一人減っている。

保存したことで、なぜか安心しきっていた自分がいます。お気に入りは、相手を引き止めてくれる機能ではありませんでした。

あるある3:もう一度見ようと検索しても、どうしても見つからない

「あの人、もう一度プロフィールを見たいな」と思って検索条件をあれこれ変えてみる。年齢、地域、趣味——何度探しても、出てこない。

名前も正確に覚えていないので、探す手がかりが、記憶の中のぼんやりした笑顔だけです。


後悔編

あるある4:「あのとき、いいねしておけば」と、何度も頭の中で再生する

見送った瞬間の自分を、何度も思い出してしまう。「あそこで押していれば、今ごろメッセージのやり取りをしていたかもしれない」と、存在しない未来を想像し始めます。

実際には、いいねしてもマッチングしなかった可能性も十分あるのですが、そこは考えないことにしています。

あるある5:プロフィールの一文を、なぜかはっきり覚えている

顔写真はうろ覚えなのに、「休日は近所の喫茶店で本を読んでいます」という一文だけは、妙にくっきり覚えている。

喫茶店の前を通るたびに、なんとなく思い出してしまうのは、少し困りものです。

あるある6:似た雰囲気の人を、無意識に探してしまう

気づけば、検索画面で「あの人に似た雰囲気の人」を探している。同じ地域、同じような趣味、同じような笑顔。

面影を追いかけるように検索していると、自分でも少し切なくなってきます。


推理編

あるある7:「いい人から先にいなくなる」説を、本気で信じ始める

一度ならず二度、三度と同じことが起きると、「いい人ほど早くいなくなる」という法則を、半ば本気で信じるようになります。

統計的な根拠はまったくありませんが、経験上、妙な説得力を感じてしまうのです。

あるある8:「きっといい人が見つかって退会したんだ」と、自分に言い聞かせる

消えた理由は分からない。でも、「素敵な出会いがあって、幸せに退会したんだろう」と考えることにする。

顔も知らない誰かの幸せを、少し悔しさを混ぜながら、そっと祝福している自分がいます。

あるある9:「もしかしてブロックされた?」と、一瞬だけ疑ってしまう

まだ一度も話していないのに、「自分の足あとを見て、ブロックしたのでは」という考えが、ふと頭をよぎる。

何も始まっていない相手にまで気を回してしまうあたり、なかなかの心配性です。


教訓編

あるある10:「気になったら即いいね」を、固く心に誓う

この経験を経て、「次からは、いいなと思ったら、その場でいいねする」と決意します。

ただし、前回の記事で「急ぎすぎる男」を反省したばかりなので、どこまで急いでいいのか、少し悩むところです。

あるある11:誓ったはずなのに、また「もう少し様子を見よう」と思ってしまう

いざ気になる人を見つけると、「プロフィールをもう少し読んでから」「写真をもう一回見てから」と、結局また慎重になってしまう。

人間、そう簡単には変われません。そして数日後、また同じ画面の前で固まるのです。

あるある12:それでも、次の「いいかも」に出会えると、やっぱり嬉しい

消えてしまった人のことを思い出しつつも、新しく「この人いいかも」と思える相手に出会うと、やっぱり心が少し弾む。

何度経験しても、この小さなときめきだけは、なかなか色あせないものです。


「消えていた」も、出会いの一部

マッチングアプリでは、昨日まで見かけていた人が、今日にはもういない、ということがよくあります。誰かが卒業していき、また新しい誰かがやってくる。その入れ替わりの早さも、アプリならではの特徴です。

だからこそ、「いいかも」と思えた気持ちは、少しだけ早めに行動に移してみる価値があります。急ぎすぎず、でも見送りすぎず。そのちょうどいい加減を探すのも、アプリの楽しみ方の一つかもしれません。


まとめ

「この人いいかも」と思った相手が、気づいたら消えていた——悔しいけれど、どこか笑ってしまうあるあるです。

今回のあるある12選:

  1. 「明日ゆっくりいいねしよう」と思ったら、翌日には「退会済み」
  2. お気に入りに入れておいたのに、一覧から静かにいなくなっている
  3. もう一度見ようと検索しても、どうしても見つからない
  4. 「あのとき、いいねしておけば」と、何度も頭の中で再生する
  5. プロフィールの一文を、なぜかはっきり覚えている
  6. 似た雰囲気の人を、無意識に探してしまう
  7. 「いい人から先にいなくなる」説を、本気で信じ始める
  8. 「きっといい人が見つかって退会したんだ」と、自分に言い聞かせる
  9. 「もしかしてブロックされた?」と、一瞬だけ疑ってしまう
  10. 「気になったら即いいね」を、固く心に誓う
  11. 誓ったはずなのに、また「もう少し様子を見よう」と思ってしまう
  12. それでも、次の「いいかも」に出会えると、やっぱり嬉しい

出会いは一期一会。次に「いいかも」と思える人に出会えたら、その気持ちを、少しだけ早めに届けてみましょう。